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体験できるドMプレイ
竿を一切しごかずに、亀頭への刺激だけで射精できる
この作品は、亀頭責め特化のオナ指示音声作品となっている。
本作では、亀頭責めの中でも最も刺激が強いと言われるローションガーゼオナニーが体験できる。
ローションガーゼオナニーとは、勃起したペニスの先端にローションを染み込ませた布をあてがって、亀頭のみをひたすら磨き続ける手法で、亀頭磨きと呼ばれることもある。
この摩擦は、竿をしごくより強い刺激であるにもかかわらず、射精しにくいという特性を持っている。もどかしい快感が長時間続き、亀頭へ蓄積された快感が限界を迎えると、突然、強烈な射精感へと変わる。

作品内容
勃起パート(タッピングオナニー)
本作では、勃起から射精に至るまで、竿は一切しごかない。
勃起パートでは、最も弱い刺激でペニスを勃起させる。
その手法は、指でペニスをつつくタッピングオナニー。音声の指示に従い、この最も弱い刺激を繰り返し与え続けることで、ペニスを完全勃起させる。

処刑パート(ローションガーゼオナニー・亀頭磨き)
本作での亀頭責めは、そのあまりの刺激の強さから、調教ではなく、処刑という言葉が用いられている。一度再生した音声を途中で止めることは禁止されている。
処刑の進行は、高音ボイスでの見下し罵倒を主軸としたフェラ音と喘ぎ声、ペニスへの唾吐き。これらの責めを受けながら、常に亀頭を磨き続けることになる。
ここからは、本作で行われる処刑、ローションガーゼオナニーの仕方について解説する。
本作で使用するローションの量は、1回の射精量の20倍程度を目安としている。
亀頭磨きには、ガーゼまたはストッキングを使用する。
ガーゼ(またはストッキング)の両端をつまんで引っ張り、中心部を亀頭の先端に当てる。引っ張り幅は竿の長さと同じくらいを目安にする。

「みぎ」「ひだり」の合図に合わせて、引っ張る方向と反対の親指が亀頭当たるまで左右にスライドさせる。磨く速さは全部で8段階。緩急なしで、速度は一方的に上がっていく。
射精しても音声を止めることが許されていないことから、連続射精やセルフ潮吹きへの到達も、おそらく処刑に含まれている。

作品情報
作品タイトル | 桃狐の地獄級快楽調教課題~超悶絶完全服従ローションガーゼオナニー処刑~ |
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サークル名 | 桃狐の変態調教課題 |
ボイス | 花見川ゆふ |
再生時間 | 1時間24分 |
サンプルボイス
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