オナチャレ

【オナチャレ】ルーインドオーガズムで連続射精の限界に挑戦

ルーインドオーガズムで限界まで連続射精する

ルールと前提条件

同人音声を聴きながら、ハードなオナニーに挑戦するオナチャレ。

今回は、ルーインドオーガズムで連続射精の限界に挑戦します。挑戦には以下のルールを設けます。

チャレンジルール

1.ローションは使用しない

2.射精はルーインドオーガズムで、紙コップの中に行う

3.1回目の射精以降、紙コップは口に咥える。(射精時を除く)

あえてローションを使用しないのは、刺激を軽減し、射精時の脈打ちを抑えやすくするためです。1回の射精量を少なくすることで、射精回数の増回を狙います。さらに、1回目の射精以降は紙コップを口に咥えることで、精液の臭いを常時鼻から吸い込み、性欲にブーストをかけます。

今回オナニーに使用する音声は、もぷもぷ実験室様の寸止めオナサポ音声愛聴バレによるあまあまドロドロ偏愛お叱り射精管理です。紙コップも併せて準備します。

挑戦の記録

5日間オナ禁し、全裸・座位で挑戦開始。

音声序盤から高速シコシコボイスでのカウントダウンで繰り返し何度も射精を煽られ、指に絡みついた大量のカウパーが潤滑油となり、早くも1回目の射精の波が押し寄せる。

カウント0の罵倒と共に四つん這いになり、1回目の射精。お尻の穴に力を入れながら射精の脈打ちを抑えつつ、1滴の精液を紙コップ内に垂れ流す。

紙コップを口に咥え、すぐにオナニーを再開。紙コップの中の1滴の精液から漂う微かな臭いを嗅ぎながら、繰り返されるカウント0連呼煽りで2回目の射精。脈打ちを必死に抑えながら、また1滴、紙コップの中に精液を垂れ流す。

音声は中盤まで進み、膝立ちでのオナ指示が入る。膝立ちになり、超高速シコシコボイスであっけなく3回目の射精を迎える。脈打ちを抑えるのがだんだんと辛くなり、四つん這いで床に突っ伏した状態で、精液が静かに糸を引いたまま紙コップの中へ垂れ落ちる

何とか体を起こし、ペニスから糸を引いている精液をコップの淵で絡め取る。再びコップを口に咥え、オナニーを再開。その直後、先ほどの脈打ち射精で抑えたはずの精液が少し漏れ出る。慌てて紙コップでそれを受け止め、淵で絡め取り、また再び口に咥え直す。

音声の責めはさらに激しさを増していき、超高速シコシコボイスに加え、射精の懇願命令が下される。紙コップを口に咥えたまま、指示通りに射精の懇願を繰り返し、我慢も虚しく4回目の射精。射精の懇願と、これまで長時間嗅ぎ続けた精液の臭いで脳の興奮がすでに限界を超え、それまで紙コップに溜めた4回分の精液を一気に飲み干してしまう

オナニー再開直後、精液を飲み干した反動で性欲がブーストし、音声の強烈な耳舐め音も手伝って、5回目の射精に至る。それでも興奮の熱は全く冷めることなく、精液の臭いが充満した紙コップをすぐに口に咥え直し、またすぐにオナニーを再開する。

音声はついに終盤の射精パートに突入し、射精の宣言を強制連呼する命令が下る。音声の指示に従い、紙コップを口に咥えたまま射精の連呼を始める

すでに理性は完全に崩壊し、狂ったような速度でペニスをしごき上げ、紙コップの中に6回目の射精。これまでの度重なるルーインドオーガズム射精で、ついに脈打ちを制御できなくなり、タガが外れたように何回も激しい脈打ち射精を繰り返す。射精中もペニスをしごく手が止められず、最後の一滴まで絞り出してしまう。

すべての精液を吐き出し、四つん這いで床に突っ伏したまま動けなくなり、口は半開きのまま放心状態となった。紙コップの中にはおよそ1cmほどの量の精液が溜まり、強い臭いを放っていた

総評まとめ

今回の挑戦では、ルーインドオーガズムで6回連続の射精に成功しました。

射精回数を重ねる毎に射精時の脈打ちを堪えるのが難しくなってきますが、5回目の射精までは精液の残量にまだ余裕があったので、6回目もルーインドオーガズム射精ができていたら、さらに記録を伸ばせていたかもしれません。

あすま~る
あすま~る
興奮をかき立てる起爆剤は複数用意しておくことが重要に感じました。終盤に行った射精の強制連呼は効果抜群でした。